2018-09

学会レポート 第7回「エビデンスに基づく統合医療研究会(eBIM研究会)」

日時:2018年8月25日(土)、26日(日)
場所:大阪大学医学部学友会館 銀杏会館

発表者:柚月 恵

協会を代表して、経絡チェアレスクについてポスター発表をしてきました。


以下、抄録より一部抜粋

〜経絡チェアレスクの創出とその試用〜

WHOによる健康の定義は心と体、そして社会的にも健康であることとされている。演者は20年以上、国内外でダンサーとして活躍し、またインストラクターとして数々の女性にダンスを指導する中で、ダンスの多大なセラピー効果を現場で実感した。その効果として、運動による身体の健康増進効果、余剰エネルギーやネガティブな感情を手離すなどの心への作用、さらに音楽を使うことによる非日常空間でのリフレッシュ、リラックス効果、これに今回はセラピー効果を増大させる目的で東洋医学の経絡の考え方を取り入れ、気血水を巡らせ痛みを和らげる【通則不痛  不通即痛 】メソッドを追加した。これらの要素の統合的な成果としてのセラピーが自己肯定感と自尊感情の向上につながることを目指し研究、発表をすることを目的とする。


この統合医療研究会は、西洋医療だけではなく、様々なセラピーなどやAIを使った医療の事など、広義での人の在り方や健康を考える研究会なので、毎回のことながらに参加者の方々が多彩で魅力的でした。

 私の発表は最後だったのですが、前回同様に、特に女性の方々が うなずきながら聞いてくださったのが嬉しかったです。

※学会は、抄録から発表まで学会の用語を使うルールになっています。最初はこれに苦戦しましたが、3回の学会発表を経て慣れてきました。

学会での発表もひとつのダンスセラピーを広める上での大事な活動ですが、ビッグデータ的な大きな見方、社会のシステムや風潮が人間におよぼす影響、そしてひとりひとりのストーリーや生の声、バランス良く見て、柔軟に対応していき、
このダンスセラピーを必要とする方がたにベストな形で届くことこそ大事だなと再確認しました。
さらに研究を深めていきたいです。

抄録からお世話になった、平井みどり先生、平井ちほこ先生、ありがとうございました!!

2018-09-09 | Posted in イベントComments Closed